新米主婦のイギリス留学帯同日記

新米主婦のイギリス留学帯同日記

アラサー新米主婦@イギリスです。主人の留学に帯同して、中心部の片田舎で暮らしています。

初回エコー

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こんにちは☺

 

今回は項目3「Dating scan」について書いていきます。

 

www.nhs.uk

 

 

 

1 持ち物

今回も日時指定は手紙できました。持っていったものは

◇日時指定された手紙→受付で確認されます

母子手帳

◇服用している薬情報一覧 →結局使わず💦

◇尿 →結局使わず💦

 

あとは「膀胱をためた状態で来るように」との指示が。エコーがなるべく鮮明に見えるように、 ですかね。

 

 

2 診察内容

 

所要時間自体は30分くらいでした。しかしながら、予約時間前に到着したにも関わらず40分くらい待たされました。オシッコ我慢している状態でこれは拷問でしょ。。。そしてイライラしながらも、ついに順番キター!「お待たせしてしまってゴメンナサイね」と言ってくれた後(イギリス人のちゃんと謝るところ、好きです)、検査開始。まだ初期なのに、なんと経腹エコーでした。

お腹のベビと初対面👶膀胱パンパンだったお陰か?とても鮮明に見えて、感動!!!残念ながら心音は聞かせてもらえませんでしたが、心臓が動くシーンもしっかり見られました。そして、ベビの身長を丁寧に測定してくれました。

エコー検査自体は15分くらいで終了。最後には「お待たせしてしまったから」と、本来£5かかるエコー写真を3枚分タダでくれました。ラッキー☆

 

 

あと、私たちは出生前ダウン症診断を希望していたので、すぐ別室へ案内され採血もしてもらいました。この日測定したベビの大きさ(首の後ろの長さとか)も含めて判定し、結果は後日手紙でくれるとのことでした。

 

※手紙は5日後にちゃんと届きました。"Low chance"て書いてあったから、ひとまず安心⁉

 

 

3 次回エコーの予約

妊娠20週に実施される次回のエコー検査は、ここで日時を決められるようです。

ただ、我が家は近日ロンドンへ引越し予定(つまり転院しなければなりません💦)なので、転院先を決めるまで保留になります。。。

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。