IELTS Overall 5.0→6.5に半年で到達した方法 ~ライティング編~
こんにちは☺
さて、お次はライティング編です!
リスニング編はこちら
リーディング編はこちら
//ライティングセクションだけクローズアップ//
①12/1 W: 5.0
②2/9 W: 4.5
③4/9 W: 5.0
④4/27 W: 5.5
⑤5/11 W: 5.5
順調に伸びて... ません!
実はライティング、まだまだ苦戦しているところなんですーー( ノД`)シクシク… 大学院の要求は6.5。だから全然足りないんです!!!まぁ、ひとつの失敗例だと思って、よかったら以下読んでみてください(;´・ω・)
やったことは代表的には以下2つ
■IELTS-Blog
■Agos Japan
まずはIELTS-Blogから。
これ、IELTS受験者の中では有名なので知っている方も多いかと。私は、こちらの有料添削サービスを利用したりサンプルエッセイを読んでひたすら覚える、という作業をしていました。
ひとことで言うと、私はあまりお勧めしません(;´・ω・)はじめは「お、いいかんじ~♪」と思ってやっていたんですけどね、私の使い方が良くないだけなんだけど。
この中には、バンド7やら8やらの良質エッセイが沢山載っていて、読んで覚えている間は本当に楽しいんですよ!見たことない単語や言い回しに心躍らせながら勉強するわけですが、なぜか全然点数にならない。。。
そして、気づいたんです。私にはレベルが高すぎるんだと!!!
つまり、良質エッセイからいくら難しい単語や言い回しをピックアップして本番書いてみてもそれは "適切なところ" で "適切な方法" で使えていなければ、意味がないんです。というより、むしろマイナス。
そりゃそうだ!と自分でも思いますが、その適切なところってのが分かった気がして使いたくなってしまうんですよね。で、スコアが出てから「あ...やっちゃったーー」と気づくという(;´・ω・)
だからこの方法は、もっと英語力がついた自分に取って置くことにしたんです。
そして、Agos Japanに方向転換です!
こちらはいわゆる、日本らしい詰め込み型塾です。主人が以前通っていてかなり良かったらしく、テキストを引き継いで私もやってみることに。
一方でこちらは、すごくいいと思います!お世辞でも楽しい方法ではないですが。
というのは、私のようにまだまだ本物の英語力がない日本人が近道してスコアを出すには良いんじゃないか、という意味です。ただ、こちらの講師の方もおっしゃっていますが、こちらをやりこんだら6.0や6.5は固く出せるようにはなるはずで、でもそれ以上を目指す人は他の方法いいよと。
たしかに、アゴスとIELTS-Blogのサンプルエッセイを読み比べてみても、明らかにレベルが違う。。。つまり、6.5以上を出すためにはテスト対策だけでは全然足りなくて、ちゃんとした英語力をつけなきゃ無理ということなんですね。
しかし、ちゃんとした英語力ってどうしたらつくんだろうか。。。まだまだ格闘です。いい方法あれば、本当教えてくだはち。ちなみに昨日の試験では、完全にアゴスメソッドで挑みました。せめて6.0出るといいなぁ😭
ライティング編は以上です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。